先月たまたま遭遇して参加してきた「自主制作映画」の撮影、ちょっとしたご縁があり、今回は積極的に参加してきました!
この映画、ちょっとずつ話題になってきてるみたいで、ちょこちょこメディアで紹介されたりしてます。 撮影の詳細については私が書くより、プロが上手に書いてくれてますのでこちらをどうぞ↓ 『名駅経済新聞』 6月の昼下がり、晴天の中の撮影はなかなかヘヴィで・・・ 踊ったり 走ったり 階段を駆け上ったりε=ε=ε=(o;´ρ`)o-3 堤防を踊りながら走ったり°°┏(;;; ̄Q ̄)┛°°・ ちなみにこの右手側は庄内緑地公園です^^ この日の撮影のメインは「火消し太鼓」 この太鼓の音撮りが大変なんだそうです。 監督自ら出演。 ていうか、監督が主演の映画です(笑) めっちゃ色っぽい姿だよね(*/∇\*)キャ 実は某テレビ局の人気女子アナ3名もこの日のロケに参加されました。 テレビカメラも入ったので、ひょっとしたらどこかでOAされるかもね^^ 踊ったり走ったりとかなり激しい動きをしたので、気付けば帯がかなり下がりゆるゆる! 一応、台座用のおしぼりタオルを背に入れてたけど、それでも写真を見ると伊達締めが顔を出してたりしてみっともないことになってました(/-\*) 対策方はいろいろあるので、こういう体験を今後にしっかり活かさないとね~(^^; #
by minko1234
| 2009-06-07 21:23
| 着物でおでかけ
某キモノ屋さんが企画運営しているショーイベントのお手伝いに行ってきました。
ショーに出るのは年2回発行されているフリーペーパーを見て応募してきた100%一般Girls どんなショーなのかよくわかっていなかったんだけど、とにかくステージなので普段の着付けとは違い、振袖でも衿はあまり詰めず、衣紋は多めに抜き、帯結びは大きく大胆に、着丈はかなり長めにして、おはしょりはいつもより長めに出す との注意事項。 TPOに応じることは当然といえば当然。固定観念にとらわれたことをしてちゃダメってことね。 1ステージで130名×2ステージ。短時間に大勢で一気に着付けました(^^; ショーに出る子の着付けが全員済んだら、ショーを見に行ってもいいとのことだったので、見てきました~ いや~、いまどきのショーってこういうことなんですね!@@ プロのMCに、プロのDJ 巨大スクリーンにエプロンステージ まさに、なんとかガールズコレクション! 一日モデルの女の子たちも気分は、エビちゃん・もえちゃん・優ちゃん^^(若干古い?) 振袖だけど歩き方はノリノリなモデルウォーキングで出てきて、ステージ先端で自分なりのかわいいポーズをキメます。 みんな嬉しそう^^ 今の女の子たちはこういうのに憧れるんだろうな~ってしみじみ思いましたよ(笑) と同時に、私は自分が着せた子たちがステージに出た時にどんなふうに見えるのかドキドキ観察。 着せた全員は見れていないのでわからないけど、見つけれた子はなかなかいい感じだったんで、組んで着せた方と大喜びしてました(^^)v 実際にステージを見ると、最初に言われた着付けの注意事項の理由がよくわかりました。 遠くからや下から見られるから、全体的に大袈裟でいいんですね。 そうそう、このショーのメインイベントが“カリスマギャルモデル”で女の子に大人気の『益若つばさちゃん』のトークショー! つばさちゃんが出てきたら、会場の女の子たちから「キャ~!」って黄色い声援(笑) ピンク色のかわいい振袖姿で出てきた“生つばさちゃん”は意外と小柄で、可愛いかったよ^^ お客さんからの質問コーナーとかあったんだけど、返答に困るような質問でも、上手に切り返してコメントしたりしてて、やっぱり若くても大勢の人から支持されてる人は一味違ってしっかりしてるなぁ~と感心しちゃったよ(笑) 日常生活で完全にオヤジな私は、イマドキ一般Girls文化に触れられて、いろいろおもしろい一日でした^^v #
by minko1234
| 2009-05-31 12:53
| 着付けしました
<イベント> ◆5月2日(土)・3日(日) [毎月第1土日、着物日和サービスデー開始!] 円頓寺・四間道界隈の協賛店舗にて毎月第1土日は商店街や四間道のお店で、着物の方にいろんなサービスを行います。エリア内の協賛店舗でサービスやプレゼントなどなど・・・。ぜひ着物で円頓寺・四間道界隈に遊びに来てくださいね!詳しくは月のののうさまで。 ◆5月3日(日) [ごえん市] 10時~15時頃 円頓寺商店街(東)にて新鮮野菜、食べ物、骨董品など、楽しいお店がいっぱいです 知人より、このようなお知らせをいただいたので、名古屋市西区の円頓寺商店街へ着物で出かけてみたのですが・・・ 到着してみたら、季節・職業・時代などの統一性が、まるでわからない和服系の衣類を身につけた人たちが何やらワラワラと集っていて、、、 最初は、商店街の中のイベントの一環で仮装行列みたいなのをやるのかな?とか思ったんですよ。。。 それでなんとなく様子を見ていたら、「今日はエキストラで参加していただけますよね?」と女性に尋ねられたので、、、 「何をしたらいいのかわからないけど、いいですよ(^^;」 と応えてしまいました。。。 よくわからないまま、促されるままに統一性のない和服系の人たちについて行き、おしゃべりなどをしつつ待ってたら、、、 どうやら自主制作映画の撮影らしいのです。。。 自主制作とはいえ、エキストラって映画のエキストラってこと?? ??のまま、撮影シーンの説明が始まり、映画監督さんが、スケッチブックを活用して、ここではこんなことを言っていてほしいと説明をしてくれてます。 この日にエキストラを集めて撮るのは2シーン かわら版屋が大声で人寄せを始めたら、 なんだい?なんだい?みたいな感じで集まっていき、 かわら版屋の話で、驚いたり、頷いたりの反応をし、 しまいにはかわら版を取り合う! みたいな、そんなシーン(笑) 同じような内容のシーンだけど、これはまた別の日の設定で、 かわら版を取り合うところまでは同じなんだけれど、、、 その後、なぜかかわら版屋を胴上げしてしまうんですね~(笑) ストーリー的にはこの後、かわら版屋を川に落としてしまうらしいんだけど、さすがにほんとにここから落とす撮影はしないみたいですね(^^; これはお姫様役(振袖の女性)を別撮りしているとこ。 編集して、映画の中では同じシーンで出てくるんだろうね。 2時頃に円頓寺に到着し、よくわからないまま撮影に巻き込まれ、結局終わったのは5時近く(^^; たった2シーンとはいうものの、リハを数回して本番も数回。 なぜ本番も数回かというと、NGが出たから。。。 ではなく、いろんな角度からの映像が必要だから。 素人さんの集まりで撮る自主制作映画なので、いろんな部分でゆるさ全開(笑) 特に私の目から見たら、着物のことに関してはめちゃくちゃ! お太鼓してるのに、なんで帯締めがないの~?みたいな(笑) でもきっと、ストーリー上そんなことはどうでもいいのですよ! 私、初めて芝居的なものに触れさせてもらったんだけれども、演技をするって難しいね! なかなか自分が捨てられない。。。 まぁ、そこまで要求されてなかったけどさ(^^; でも、とってもとってもいい経験でした(^^)v そして撮影終了後、夕食にはまだちょっと早かったので移動して、藤鑑賞などを。。。 ロケ現場はココね。 そしてお待ちかねのコレ(^o^) ハーフ&ハーフを頼んだら、ドラフトビールと黒ビールがちゃんと分離してるの! 分離させるには、温度を同じにするとか、泡をすくって調整するとかコツと手間がかかるみたい。 今まで、混ざった琥珀色のハーフ&ハーフしか見たことがなかったので、あえて撮影してみました^^ 右側の方がハーフ&ハーフね。 で、「結局はゴールデンウィークも飲んでたのね」ってオチでした(笑) #
by minko1234
| 2009-05-03 00:50
| 着物でおでかけ
今回も行ってきましたよ!
春・秋恒例、着物乙女がワンサカ集まる、『岐阜美殿町まつり』。 最近は着物購入熱もあまりなくなっていたので、今回は特に何も買うことはないだろうと思っていたんだけど、、、 出会ってしまったんです私たち、、、、、 わかる人にはわかるけど、知らない人は見てもわからない・・・ 大阪新世界、通天閣にいる神様、『ビリケンさん』の帯! 最近のビリケンさんは、大阪の観光名所キャラクターグッズ的な扱いで有名になりつつある感じではあるけれど、私の場合は、そうなるもっと前に、ちょっとした思い入れがあって、友達とわざわざビリケンさんを拝みに行ったんだよね(笑) なので、今回の出会いは衝撃的!! 私が最初にこの帯を見つけた時の盛り上がりは、そりゃあもう↑↑↑(笑) こんな帯、ありえないし~! ただ、一緒に行った生徒さんはビリケンさんのことは知らず、「何ですか?これ」みたいな(^^; そっかー知らない人もいるよねー よく考えたらマイナーだし、当然かぁ。。。 と自分をなだめていたら、たまたまやってきた他のお客さんが、私の前のビリケンさん帯に反応し、そして、私と同じリアクション。 そして、瞬時に、お互いの気持ちを分かち合い、盛り上がってしまいました(笑) 「うー気になる!でも値段的にちょっと・・・ あと1万安かったら買うけど、、、でも、でも、この帯を他の人がしてたら悔しいよね。。。」 「うん、悔しい。。。」 ってね(^^; とりあえず、一旦離れて熱を冷まそうと、他のお店を見たり、おやつを食べたりして、やっぱりアレは私にはもったいないお買い物だから、忘れよう、見なかったことにしようと、生徒さんと帰ろうと、地下駐車場まで行ったのですが、、、 やっぱり忘れられなくて、ご購入~(^^; 値札より3000円安くしてもらったよ(^^)v ちなみにビリケンさんとは、、、 「ビリケンは1908年にアメリカの女流美術家が、夢で見た奇怪な神を作品にしたもので、アメリカで大流行した。日本には明治45年に新世界の遊園地に安置され名物となったが、行方不明となり50年ぶりに探し出され通天閣に安置された。合格と良縁の神様として活躍されている」 (出展:オーケンののほほんシリーズ2 行きそで行かないとこへ行こう) この帯がね、観光地のキャラクター的なノリで、最近作られたものだったら、こんなに踊ることはなかったんだけどね、写真ではわかりづらいけれど、結構年期の入った生地で作られてるのよ。 お店の人曰く、男の人の長襦袢を解いて名古屋帯に仕立てなおしたものとのことで、生地自体は戦前のものかもとも。。。 帯として仕立てたのは最近なので、長さや帯幅はいまどき。(もともと帯として古い時代に仕立てられたものは、長さは短いし、帯幅はせまく、扱いにくい) 手触りはいい感じの正絹(^^) どんな男の人がこの生地の長襦袢に仕立てたのかわからないけれど、粋なことするよねー(^^)/ そもそも男の人の着物って、表地は無地や縞程度の地味なものなんだけど、見えない所にお金をかけるというか、隠れた部分をお洒落にするのが粋なんだよね。 なので、アンティークの商品を見てると、羽織りの裏とか、長襦袢とかの柄が、超カッコイイ! わかりづらいけど、これは男物の長襦袢。 左下にさりげなくいる鹿がステキ(笑) この露店の奥の方に山積みにされてました。 他にも何枚か男物の長襦袢が積んであったけど、どれもいい柄だったな~ ビリケンさん帯の他に、こんな帯も買ってしまいました。 これも古そうな生地で、擦れた感があちこちにあり、締める時には、“そうそと”締めないと裂けそうで危険なのですが、あまりの渋さにご購入~ こちらは1000円(笑) 桜の季節らしく、こんなおやつも食べてみました。 『和菓子屋さんが作った桜ロールケーキ』 そして、桜の季節らしく、満開の桜の木の下で記念撮影会。 今日は、自慢のカッパ帯で出動しました。 ビリケン帯、どこでデビューさせようかな~^^ #
by minko1234
| 2009-04-05 23:09
| 着物でおでかけ
2月5日午前5時15分、私の大好きだった祖母が天国へ旅立ちました。
3月16日に100歳の誕生日を迎えるところだったのでちょっと残念だけど、99歳の大往生。 祖母が息を引き取ったと連絡があってから、出かける準備をしている間に母から、「おばあちゃんの入れ歯が仏壇の引出しに入ってるはずだから持ってきて!」と電話があったので、実家に寄り、仏壇の引出しにあるであろう入れ歯を探しました。 仏壇の引出しを捜しても見つからないので、アチコチの引出しをあけ、祖母のタンスの引出しを開けた時、1番上の引出しになぜか帯枕だけがコロンと1つ。祖母は着物を着る人ではなかったので、私が初めて見た祖母の帯枕。 私の小さい頃の写真を見ると、祖母が着物っぽいようなものを着ている写真はあるけれど、私は祖母が着物を着ているのを見た記憶がありません。 祖母は働き者だったのでしょう。 私が子供の頃、祖母は家で母と「糸かせ」の仕事を1日中していました。 「糸かせ」は“繊維のまち一宮”ならではの仕事だと思います。産業の衰退と共にこの仕事はなくなり、仕事場だったスペースは車庫になりました。 祖母の葬儀の日の夜、父が「糸かせの給料は、一時期オレの給料より多かった」と。 母も「おばあちゃんにはよう助けてまった」と言っていました。 私が生まれるもっと前、祖父母は傘屋をやっていたそうで、私が子供の頃は「傘屋のみえちゃん」と近所の人に呼ばれることがちょくちょくありました(笑) 祖父は私が3歳の時に亡くなったのですが、祖母が思い出話のように、「昔はおじいさんと、いっしょくまってようはたりゃーた(一生懸命よく働いた)。戦争でこの辺が燃えてまった時に二件分の土地を買えたでよかった。」と言っていました。 一宮の市街地に実家と兄の家があるのは、祖父母がいっしょくまってはたりゃーたおかげ。 祖母のタンスにはウールなのか化繊なのかよくわからない、まるで高価とは言えない単仕立ての普段着の着物が4枚と羽織りが1枚入っているだけでした。 家の建替え等で整理して処分した物もあるみたいだけど、帯は1本もなく、帯揚げや帯締めもなし。 その中の1枚。 こんないい加減な手縫いで、糸の色も合ってない(^^; 肩当てに使われてるのは「社寺参拝」の文字の入った手ぬぐい。 この手ぬぐい、ちょっとカッコイイなぁ(^o^) 広げてみると、かなり短く対丈(ついたけ)っぽいので、寝巻きだったのかも。 そういえば、私の記憶にある祖母の寝巻きは、タオルを何枚も縫いあわせて着物仕立てにしたものだった! もらいもののタオルでできたお手製のバスローブ(笑) 今思えばあれはスゴイ!! 祖母が亡くなった朝に初めて見た写真。 私の両親の結婚式の日に撮った写真だそう。 今はお仏壇の部屋に飾ってあります。 裾が長くてズルズルな着方(^^; 当然だけど、自分で着たんだろうね。 この黒留袖と紋付羽織袴、現物が見たかったなー・・・ 友達の結婚式で私が振袖を着た時に撮った写真。(わかしゃち国体って何年前だ?) この頃(80代半ば)なんて、どこもかしこもピンピンで、めちゃくちゃ元気なおばあちゃんだったよ(^^) タンスにコロンと入っていた帯枕。 着物は置き場がないので、帯枕だけ祖母の形見と思って持って帰ってきました。 多少汚れてはいるけれど、わりと新しそうなものなので、ひょっとしたらこれは祖母は使ったことがないものかもしれません。 でも、初めてできた祖母の着物にまつわる思い出。 #
by minko1234
| 2009-02-26 22:13
| 思い出
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プロフィール と リンク
※2016年度全日本着付け技能検定 1級・2級 取得
★出張着付けいたします(+ヘアセットも可) 着物の着付けに関するお問い合わせは→着付け依頼 ★予約状況をチェック →着付け予約状況カレンダー ★土日祝のみですが、出張で着付け教室もやります。 ※最近忙しくなり、定期的なお稽古ができないので、初心者さんの教室はお休みしています。 ◆知りたいことだけ・覚えたいことだけのピンポイント教室 ○1回 4000円(2時間) まず最初に、何を目標にしたいかをお伺いしますので、その目標に向かった内容で教室を進めていきます。興味のある方は↓ 『出張着付け教室』 住所・電話番号は公表していませんので、まずは各お申込みフォームか、miff32@hotmail.com へ連絡ください。 一宮高校被服科卒 高校時代に和裁を専攻し、着物の構造・基礎知識を得ました。 25歳より京都に本部のある「新装きもの学院」で着付けを習い始め、27歳で師範の免許をいただきました。 新装きもの学院(京都) お客様が着心地よく、着姿がより美しくを常に心掛け、同じ位置でとどまらず、日々向上していきたいと考えています。 カテゴリ
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