みんこ先生の着物にまつわる うぇぶろぐ

<   2015年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧

めっさ着付け練習会と京都満喫の旅(2日目午後)

京都2日目は、久美さんに京都案内をしてもらうことになっていたのですが、「どこに行きたい?」と聞かれても、私の思いつくような場所はテレビで見るようなところしか・・・(^^;
貴船・鞍馬・鈴虫寺・嵯峨野・建仁寺等季節のお花めぐりなどなどの提案をしてもらい、私がビビッときたのが、
『嵯峨野トロッコ列車と保津川下り』
実は電車とか舟とか乗り物が好きなんだよね(^m^

e0005204_92158.jpg車で北野天満宮まで迎えに来てもらい、トロッコ嵯峨野駅へ~


e0005204_941159.jpg阿波しじらシスターズ、トロッコに乗車

嵯峨野から亀岡まで上ります。


e0005204_965781.jpgもっと、のんびりゆったり景色を見ながら走るのかと思ったら、けっこう速いし、かなり揺れる!

トロッコ乗車時間は25分。
私も彼らと同じく、車内で飲むつもりでビールとつまみも買ったのに、飲めませんでした(^^;


e0005204_9104965.jpgトロッコからの景色

これから乗るであろう、保津川下りの船が見えます。

嵯峨野観光鉄道HP


e0005204_9213368.jpgトロッコを降りて、亀岡駅から乗船場まではバスで移動。
着いたところは意外とすっきりした船乗り場。


e0005204_9263283.jpg出発前の記念写真。
さすが関西!と思わされる軽快なトークのおにーさんに、「もっと楽しそうな顔して!」とツッコまれて撮った表情(笑)

いやいや、言われずとも気持ちは心底楽しんでたんですけどね(^^;


e0005204_11584813.jpg船からさっき乗ってたトロッコを見たり・・・


e0005204_9314031.jpg景色を見ながらのんびりな個所はいいのですが・・・


e0005204_9542474.jpg流れの早い狭い崖を落ちたりする時は、シートを被って身を守る!

でも、シートなんかでは足りないくらいな量の水しぶきがかかります!
濡れても平気な阿波しじらで良かった(^^)v


e0005204_11413338.jpg激流ポイントは何か所もあって、その度にキャーキャーなるのですが、実は船頭のおにーさんが、このウォールで、わざと水しぶきをピチャピチャかけてきてることに気付いた!

そう!水しぶきがかかってなんぼの保津川下り!!


e0005204_1041035.jpg実は前日から天気がかなり微妙だったので、天候不良で乗れないかもとちょっと諦めてもいたんだけど、当日のHPにはこのような発表が・・・

7/5(日) 通常運行 所要時間(1時間30分)
本日の保津川は曇り。昨夜の雨で川の水位は多めで、波しぶき舞う迫力ある保津川下りが楽しめる日です。梅雨の蒸し暑さを吹っ飛ばす、爽快感を味わって下さい。

やったー!めっちゃ楽しそうじゃん!!ツイてるー!!と思いましたよ(笑)
水量の少ない日は、あまり楽しくないそうです(船頭談)


e0005204_10173669.jpg最後の急流ポイントを過ぎると、物販船がやってきて、飲み物やおつまみを買うこともできます。

この物販船からは何も買わず、トロッコに乗る前に買った「嵯峨野ビール」をやっとここで開封(笑)
すっかりぬるくなってるけど、こんな場で飲むのは格別^^



e0005204_11442817.jpg嵐山の舟付場に到着し、楽しませてくれた船と船頭さんたちをお見送り。
船頭のおにーさんたちは4人乗っていて、船を漕ぐだけでなく、関西系トークやパフォーマンスで楽しませてくれます^^

乗船代4100円、高いと言えば高いけど、かなり楽しめるのでおススメです!
保津川下りHP


e0005204_1033112.jpgせっかく嵐山に着たので、渡月橋をバックに記念撮影

豪雨でこの有名な橋が水没したことはまだ記憶に新しいですよね。


e0005204_10583061.jpg嵐山のお土産屋さんなどを物色しつつ向かったのは、久美さんが気になっていたという『嵯峨野湯』
銭湯を改装した洒落なカフェ。
銭湯時台の外装や内装のタイルなどを上手にリノベーションしています。


e0005204_1105760.jpge0005204_1133751.jpg
女子っぽく、お豆腐のパスタと、パンケーキ^^


この2日間は何から何まで、久美さんには本当にお世話になりました。

京都の有名な観光地は人がいっぱいで、”はんなり”という雰囲気もあまり感じられず、京都ってこんなとこかーという感想しかなかったんだけど、今回の旅は、これぞ京都のイメージ!という場所や、自然に囲まれたスリリングな体験もできました。
旅の参考にでもなればと思います。
そして旅で着る着物は、多少濡れても汚れても気にせず楽しめるものを選ぶべき!と実感しました(^^)v

e0005204_10183844.jpg

[PR]
by minko1234 | 2015-07-05 14:00 | 着物でおでかけ

めっさ着付け練習会と京都満喫の旅(2日目午前)

e0005204_16411567.jpg京都での宿泊先は、京都らしい町屋をリノベーションした『ゲストハウス糸屋』さん。


e0005204_16163650.jpg京町屋というのはこういうちょっとしたお庭が必ずあるのですね!
着付け練習会をした「パン教室YUKARI」さんにも、こういうお庭がありました。


e0005204_16183884.jpg共有スペースの座敷はお庭が見える、落ち着いた空間です。

今回は他のゲストの方と絡むことができなかったのがちょっと残念。。。


e0005204_1634264.jpg1部屋に2段ベッドが3つ。
6人が相部屋の女性専用ドミトリー、1泊2500円(税抜)
私はこの2段ベッドの下側を占有。


e0005204_16214314.jpgそしてゲストハウスに泊まったら、最寄りの銭湯に行くのも楽しみの1つ(^m^
小雨の中、傘をさして知らない土地の夜道を歩いて15分くらい。
住宅街なんだけど、京都らしい石畳の道やお寺、町屋造りの建物もあって、夜道で怖いとも思ったけど、ワクワクする道のり。
「明治湯」という銭湯に着きました。


e0005204_1642437.jpg翌朝。
6人部屋に姿見があったので、着物を着るのが楽でした^^
同室の、たぶん中国人であろう女性が着るところを見てびっくりしてました(笑)

この写真は、ゲストハウス糸屋のfacebookページにアップされてます(^^)v


e0005204_16493239.jpg久美さんとの約束の時間まで余裕があるので、近所を散策することに。

糸屋のスタッフの方に、歩いて行けるところありますか?と聞いたら、「北野天満宮」「晴明神社」「西陣織会館」があると教えてくださったので、荷物を預けて、まずは『晴明神社』へ。


e0005204_16562526.jpg『晴明神社』ってなんじゃらほい?と思いながらホテホテと歩いて行ったら、平安時代の陰陽師「安倍晴明公」をお祀りする神社でした。

でも、映画も見たことないし、陰陽師も安倍晴明もよく知らない(^^;


e0005204_171135.jpg次は晴明神社の隣にある『西陣織会館』へ。


e0005204_1742482.jpg私的、ここでの見どころは、この白いゴニョゴニョしたお蚕さま(笑)

このお蚕さまが桑の葉をいっぱい食べて・・・


e0005204_1763028.jpg糸を吐いて’さなぎ’になりかけたところ・・・


e0005204_17113274.jpg効率の良い’さなぎ’マンションに強制転居させられ・・・


e0005204_17124182.jpgここまで生成された繭玉(まゆだま)になるとグロさがなくなってホッとします(笑)

ゴニョゴニョとグロいお蚕さまの口から吐いた糸から、高価な着物や帯が作られているんですよ(^^)/


e0005204_17215358.jpgゲストハウスに戻って荷物を引き取り、反対方向にある学問の神様『北野天満宮』
修学旅行っぽい中学生が御祈祷をしてもらいに本殿の中に入っていったのが印象的(笑)


e0005204_1727762.jpg北野天満宮を出た周りの上七軒のまちなみがいい感じ!
祇園よりも観光地化されてなくていいのですよ。


e0005204_1729342.jpg舞妓さんのいる置屋さんやお茶屋さんもあります。


e0005204_1730859.jpgそして昨晩行ったビアガーデン「上七軒歌舞練場」の門に行きあたりました。


e0005204_17312031.jpg午前に見るとこんな雰囲気(笑)

ここで久美さんと待ち合わせ。
車に乗せてもらって、午後の部へ~
[PR]
by minko1234 | 2015-07-05 12:00 | 着物でおでかけ

めっさ着付け練習会と京都満喫の旅(1日目午後)

午後2時から練習会場として予約してあったのが、町屋レンタルスペースYUKARI
町屋を利用して、1階でパン教室、2階はレンタルスペースという京都ならではの会場。
いちいちステキ過ぎます!!

e0005204_2349729.jpg練習は、お客様が不快にならない裾よけの着け方から、補正、長襦袢など、特に外には見えないベースの部分からみっちりとご指導いただきました。
もっともっと聞きたいことはいっぱいありましたが、帯の巻き方締め方あたりでタイムアップ。
3時間はあっと言う間でした。。。


e0005204_021380.jpgバタバタと大急ぎで片付けと着替えをして1階に降り、オーナーのYUKARIさんと記念撮影^^
雨が降っていたので、建物全体の写真が撮れずに残念でした。


e0005204_0285519.jpg6時からは待望の(笑)「舞妓さんのいるビアガーデン」
舞妓さんのいるビアガーデンってなに??
と全く想像がつきませんでしが、学問の神様「北野天満宮」のすぐお隣にある上七軒歌舞練場が夏の間だけ、本物の舞妓さんや芸妓さんがテーブルを回っておもてなししてださるビアガーデンになるのです。


e0005204_041290.jpg最初にテーブルに来てくれたのは、ちょっとだけお姉さんの芸妓さん「尚そめ」さん。
名刺代わりの千社札シールを配ってくれます^^


e0005204_043787.jpgこちらは舞妓さんの「勝奈」ちゃん。
歳はいくつ~?
京都の人なの?
なんで舞妓さんになろうと思ったの?
などなど、舞妓さんとおしゃべりできるチャンスはないので、いろいろ聞いてみました(笑)
かわいい勝奈ちゃんは、千葉出身の17歳だそうです^^


e0005204_0522599.jpgこんな日本庭園を眺めながらのビアガーデン。
名古屋にはない、京都ならではの体験でした(^^)/



e0005204_132267.jpgこの後は、宿泊したゲストハウス「糸屋」と2日目午前に続きます。

が、いつになることやら、、、(^^;
[PR]
by minko1234 | 2015-07-04 14:00 | 着物でおでかけ

めっさ着付け練習会と京都満喫の旅(1日目午前)

私が大阪に住んでいた時に参加させてもらっていた『めっさ着付け練習会』。一宮に戻ってからはネットやラインで『めっさ』に参加していましたが、リアルな参加は3年ぶり!
今回は東京から、女優さんなどに着付けをされている先生をお招きしての練習会が開催されるということで、久しぶりに京都に行くことにしました。
そんでもって、「せっかくなら泊まりで・・・(^m^」
ということで、京都満喫の旅スタート!!
最近めっきり忘れっぽくなったので、私用の忘備録として4部作にしました。

朝9時半に京都駅に東京からおこしのSUMI先生がいらっしゃるとのことで、その時間に合わせて、貧乏性な私はJR在来線で2時間かけて京都へ。
車でお迎えに来てくださった久美さんと3年ぶりの再会を果たし、間もなくSUMI先生も到着され、車内から東寺の五重塔を見つつ、案内してもらったのが「島原」。
江戸時代に花街(かがい)だった場所だそう。

e0005204_183823.jpg「花街」と聞くとなんとなく、遊郭、吉原、花魁という発想になるけれど、「花街」は歌や舞を伴う遊宴の町で。逆に「遊郭」は歌や舞もなく、宴会もしない、そう、イメージしているような場所(^m^ムフ

なので、この木格子の中から「おにーさん遊んでいきなんし~」と声をかけられるなんてことはなかったそう(笑)


e0005204_18171480.jpgこの風情漂う建物は「輪違屋(わちがいや)」。太夫(たゆう)や芸妓をかかえていた由緒ある「置屋」
現在は太夫のみを抱え、太夫の教育の場であり、また、宴席の場として営業中のため非公開。

太夫ってことは、やっぱりおねーちゃんはいるんじゃ~ん!
と期待しちゃうけど、「太夫(たゆう)」は遊宴の席で接待する女性のことで、いわば芸妓部門の最高位
「花魁」は芸を披露しない、娼妓部門の最高位とのこと(笑)
ちなみに太夫さんは現在も島原に5名みえるそうです。


こちらはe0005204_18385170.jpg「角屋(すみや)もてなしの文化美術館」
かつての「揚屋」さん。
揚屋とは・・・置屋から太夫や芸妓を派遣してもらって、お客様に遊宴をしていただくところ。
簡単に言うと、お座敷の宴会場^^
新撰組も御用達だったそうで、酔って暴れた刀傷が2階のお座敷には多数あるそうです(^^;


e0005204_1922583.jpgこのお庭を眺めながら
宴会したそうです。
ライトアップがあるわけではないので、宴会は昼間から・・・(^m^

「角屋(すみや)もてなしの文化美術館」は、着物の人は入館料が半額になるそうで、着付け師が3人もいたのに誰も着物じゃなかったという残念なオチorz.


e0005204_18341153.jpg島原にも吉原のような「大門」がありますが、吉原のように時間になったら閉ざされ自由に出入りできない門とは違って、老若男女誰でも出入りできる開放的な門だったそう。
現在は、めっちゃ自由に車やらバイクやらがバンバン通り、逆に焦ります(^^

この島原のように、雑誌にはあまり載っていないちょっとマイナーな場所こそ、本当の京都らしさを感じます。今回の旅は終始こんな感じ(^^)v企画・案内してくださった久美さんに感謝!!


e0005204_1913918.jpg島原を後にして、車でランチへ。
予約してくださっていたのは、二条城近くの立命館大学内に入っている野菜レストランTAWAWA
ここで大阪からのメンバー、がちゃさんが合流。

思わず白ワインを注文したくなるお洒落なオードブル^^
ランチ後に本来の目的の練習会があるから、飲めないけどね(^^;

着付けのことや家庭のこと、女が4人集まればおしゃべりは尽きませんが、お時間なのでそろそろ練習会場へ・・・
[PR]
by minko1234 | 2015-07-04 09:30 | 着物でおでかけ



着物でおでかけした日や授業だった日に書くブログ
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
プロフィール と リンク
※2016年度全日本着付け技能検定 1級・2級 取得

★出張着付けいたします(+ヘアセットも可)
着物の着付けに関するお問い合わせは→着付け依頼
★予約状況をチェック →着付け予約状況カレンダー

★2012年5月に愛知県一宮市へ戻ってまいりました!

土日祝のみですが、一宮市の自宅でお気軽着付け教室を開催してます。
尾張一宮駅・名鉄一宮駅より徒歩10分くらい。駐車スペースもあります。

◆キモノ初心者さん向けの教室
◆知りたいことだけ・覚えたいことだけのピンポイント教室
○1回 2000円 (2時間)
○4回 8000円 
○10回 20,000円(ベーシックコース)

まず最初に、何を目標にしたいかをお伺いしますので、その目標に向かった内容で教室を進めていきます。興味のある方は↓
『みんこ先生の着物着付け教室』

住所・電話番号は公表していませんので、まずは各お申込みフォームか、miff32@hotmail.com へ連絡ください。




高校が一宮高校被服科でした。3年生で和裁班を選択。和裁と和裁の合間に普通授業がありました(--;

25歳より京都に本部のある「新装きもの学院」で着付けを習い始め、27歳で師範の免許をいただきました。
新装きもの学院(京都)

着付けを通じて、たくさんのいい出会いがありました。
仕事として厳しい指導をしてくださる方、着付け練習会で切磋琢磨できる仲間。
同じ位置でとどまらず、日々向上していかなければとがんばっています。

最新のコメント
4:6ですね!わかりまし..
by minko1234 at 12:40
4:6の割合にすると、末..
by koukei0404 at 20:55
koukei404さん ..
by minko1234 at 18:46
そうですね・・・私も生徒..
by koukei0404 at 17:17
koukeiさん いや..
by minko1234 at 09:22
久々にやってきました・・..
by koukei0404 at 20:46
たしかに、ご先祖の方々に..
by minko1234 at 11:00
大変お世話になりました。..
by tama at 23:25
ぶーままさん いえいえ..
by minko1234 at 13:02
上田さん コメントいた..
by minko1234 at 12:58
カテゴリ
以前の記事
検索
ブログジャンル
画像一覧