みんこ先生の着物にまつわる うぇぶろぐ

<   2006年 04月 ( 5 )   > この月の画像一覧

着物で飲み会!

ギフロマンチカの帰りに行った安い居酒屋に行くための「着物で飲み会」を企画して行ってきたよ!
メンバーは着物飲み友達のちえさんトメンゴのtomeちゃん、ボディーガード?の男性1人と、10時頃から参加のNさん。

岐阜駅近くの目的のお店に着いたのですが、満員御礼で入れず、、、幹事としてはもちろん前日に予約の電話を入れたんだけど、席だけの予約は受け付けてもらえず、結局予約はしなかったんだよね。早めの時間だったんで入れるかと思ってたら甘かったみたい(^^;
そのお店のある路地には、洒落た居酒屋が点々と建ち並んでいるので、どこかの店には入れるだろうと気になったお店を覗いてみても、どこも満杯!岐阜の飲み屋街はなかなか熱いらしい!!

しばらく歩き、金公園にかなり近づいたあたりでやっと入店できました。
『ざっぷん』という和風創作料理のお店。店構えが和風で、着物姿によく合う感じ。(^^)そういえば給仕の女性も着物で、お客さんにも1人着物の女性がいたなー
目的が達成されていないので深入りせず、目的のお店へ移動・・・
の途中に、気になるお店を見つけてチョット寄り道(笑)
『ニュータマミヤ』という名の昔の大衆食堂のような造りのお店。さっきのお店は薄暗くておしゃれ~な雰囲気だったんだけど、ここは蛍光灯が煌々とついてかなり賑わしい。こういう雰囲気も好きだな~
どて串1本70円だったと思います。(^^)
ここでNさんと合流。
もうかなりいい時間になってたんだけどまだ目的を果たしていないので、タクシー覚悟でやっと目的の『赤影』に到着!
ここまでしてやっと目的を果たしたわけだけれども、それまでにかなりごきげんさんになっちゃったもんで、もう焼酎の種類も値段もどうでもよくなってた~(爆)
この店でも大いに盛り上がり、やっと帰宅となりました○

e0005204_1153854.jpgところでこの日着ていた着物は偶然にも3人とも古着
私の着物は昨年ささ政さんで3,000円で買った綿つむぎ。
tomeちゃんの着物はギフロマンチカで購入したもの。色や雰囲気がtomeちゃんにすごく似合ってる!
ちえさんの着物はおばあさまのお古を仕立て直したもの。たぶん黄八丈とのことで、色や格子の感じがめちゃ私好み~!(笑)
呉服屋さんでも「これはいいものだ!」と太鼓判を押され、着られるように仕立て直しをしたそうです。
着物の良さはこういうところなのですね。おばあちゃんやお母さんが着ていた古い物でも仕立て直せば着られる。

残念ながら私の母は「着物なんか箪笥の肥やしだわ!」というタイプなので、あまり着物を持っていなかったうえに、持っていたものも家の建替えの時にほとんど捨ててしまった。私が高校の時に縫った着物まで「着ぃ~へんでしょう」と言って捨てようとしていたくらい(T_T)。
あまり持っていなかったと言っても昔の人なので花嫁道具としてそれなりに用意してもらった着物が箪笥に入っていた。思い返せばそれなりに良い物があったような気がする。私が高校の授業で「綿入れ半纏(はんてん)」を作る時に母の着物をこわして作ったんだけど、今思えばあの着物は結構いいものだったんじゃないかな。白地に赤と青の格子っぽい柄でシャリっとした生地。今ならあの着物を仕立て直して着たいくらいだ!返す返すも残念・・・
祖母・はまさん(97)の着物もほとんど捨ててしまったようでうちにはあまり残っていない。。。

ちえさんの着物を見てから、古くても気に入ったものや、いいものは仕立て直してでも手元に残して着た方がいいと思うようになりました。
と言ってももともとの着物の丈や反物の幅によって、仕立て直せる限度はありますが、もしいらない着物がどこかにあったら私にご一報くださいm(__)m

いつもいい刺激をあたえてくれるちえさん、アルコールはあまり強くないのに3軒ともアルコールで付き合ってくれたtomeちゃんありがとう。
途中参加のNさん、2回しか会ったことなかったのに来てくれてありがとう。またお誘いするのでよろしくです。(^^)v
実は一番はしゃいでいたボディーガード?さん、おかげで3軒もハシゴできました(笑)ありがとう。
今回は予定が合わず来られなかったみなさま、またやるのでその時は是非!
[PR]
by minko1234 | 2006-04-22 17:16 | 着物でおでかけ

こんな帯にしてみました

お友達の娘さんのaちゃんから、親戚の結婚式に出席するための着物の着付けの依頼を受けました。
aちゃんは二十歳にして人妻、ミセスなのです。
多くのハタチの娘さんはこの前の成人式に初めて振袖を着、これから何度か振袖を着てお友達の結婚式などに出席したりするお年頃なのですが、aちゃんは人妻になったため、中学生の頃に買ってもらっていた振袖のお袖を切り、訪問着にしたそうです。
「え?中学生で既に振袖を持っていたんですか?(@@)」
とちょっとビックリするところ。本人は、
「おじいちゃんとおばあちゃんが気が早くて、中学生の時にもう買ってくれちゃったのぉ」
と無邪気に言っていましたが、多分この振袖は十三参りの時におじいちゃんおばあちゃんが用意してくださったものだと思いました。

十三参りとは・・・
七五三のようにポピュラーではないのですが、いまから百~二百年ほど前から始まった行事で、数え年十三歳の男女が、福徳と智恵と健康を授けていただくために、親子ともども虚空蔵菩薩にお参りする習わしで、陰暦の三月十三日、現在の四月十三日にお参りするそう。
関西では盛んに行われていますが、関東では一般的ではないよう。十三参りの習慣がない地方もある。
十三歳というと、子供からおとなへの過度期で、女性として初めての厄年にあたるところから、厄除けの意味も込められている。当日女の子は、本裁ちの晴れ着に踊り華や、かかえ帯を結び、一人前の娘としての装いにします。

とのこと。ちなみに私は十三参りのお祝いはしてもらってないので、実態は不明です。
話は二十歳のaちゃんに戻りますが、お袖を切られて訪問着に生まれ変わったこの着物は、赤紫からダークグレーのグラデーションで無地部分がほとんど。肩と裾の方に少し刺繍が入っているだけ。帯も黒ベースに大きめの柄が配置されている感じなんで、彼女的には地味~な感じらしい。なので帯結びは二重太鼓とかではなく、派手る感じが希望。そりゃそうだよね~ミセスでもハタチの娘さんだもの。

前もってその旨を聞いていたので、1週間前に着付けの本を数冊持って打合せに。
式場は神社などではなく、名古屋港にあるイタリア村。あまりかしこまった雰囲気ではなさそうなので、本から彼女の気に入る帯結びを選んでもらって、当日こんな感じになりました。
e0005204_21464123.jpg

かなり派手な感じになったのではないでしょうか?
ちなみに帯のポイントになっているお花と髪飾りはaちゃんがこの日のために作った自作
さすが服飾作家さんの娘やね~
改めて写真を見ると、「あ~もっとこうすればよかった」とアチコチ気になるところが・・・(^^;
何はともあれ、当のaちゃんには喜んでもらえたようだったのでよかったです。
[PR]
by minko1234 | 2006-04-15 19:09 | 着付けしました

銘仙

e0005204_22242086.jpgギフロマンチカで撮った写真を家で見せていた時に、
「何コレ、派手な着物!(@@)」と驚きの声。
どれのことだろう?と思って覗き込んでみたら、ショーウインドウに飾られていた、→の写真でした。
なので私は、「何言っとんのー!この着物を見て、何人の人が、“懐かしい、昔はみんなこういうの着てたねぇ”と言とったことか。これは昔の普段着だったんだよ。今は古着屋で高く売られてるけど。」と、得意げに言ったところ、
「え~!昔はこんな派手なの着てたの?!」とさらに驚いていたので、さらに得意げに
「そうだよ~ほんとに何人もの人に言われたんだから。」と言い放ちました。

と、得意げに言い放っていたものの、実はこの派手な着物『銘仙』については、人が話しているのを聞いた程度の認識で、どれくらい昔のものなのか?なぜこれが普段着だったのか?なぜ今は高いのか?あまりよく知らなかったのです。(^^;
なのでちょっと『銘仙』について調べてみました。
参考にしたのは主にこちらのHPです→順子のきもの想い語り-銘仙編-
『kimono姫』に掲載された記事とのことなので、『kimono姫』愛読者はとっくに知ってることかも(^^;


銘仙とは、先染めの平織りの絹織物
(先染め:糸を先に染めてから織ったもの ⇔ 後染め:白生地にしてから染めたもの)
銘仙の源流は、屑繭や玉繭からとった太い糸を緯(よこ)糸に用いた丈夫な縞織物(太織)。 養蚕地帯の人々の自家用のものでした。

江戸時代に養蚕の盛んな群馬県、埼玉県で絹の練り糸の太い物を使って絣や縞の紋様の大衆的な反物が織られる様になる。
江戸末期から明治にかけて大衆着物の人口増加と共に需要が増大
明治期の縞柄の流行に乗って関東一円で着られるようになり(「縞銘仙」)、大正期には絣模様を織り出した「絣銘仙」が流行。
生産地は、伊勢崎、桐生(群馬県)、秩父(埼玉県)、足利(栃木県)、八王子(東京都)など北関東・西関東が中心。
 
銘仙の生産を一新したのは、大正の中頃に発明された「解(ほぐ)し織」の技法です。《経(たて)糸を並べてずれないようにざっくり仮織りした上で、模様を捺染し、仮織の緯糸を抜いて解(ほぐ)しながら、再び緯糸を通して本織する》この技法によって、たくさんの色を用いた複雑な柄の着尺を効率よく生産できるようになりました。またこの頃から伝統的な天然染料に代わって染色効率が抜群によく色の彩度が高い人工染料が用いられるようになりました。
こうした技術革新を背景に、大正末期~昭和初期モダン文化の流行に乗って、欧米の洋服地デザインの影響を受けた大胆でハイカラ、色鮮やかな「模様銘仙」が大流行しました。
模様銘仙のデザインは、着物でありながら、ヨーロッパアートの潮流をしっかり受け止めていました。大正期の模様銘仙には曲線的なアールヌーボーの影響がはっきりみられ、昭和に入ると直線的で幾何学的なアールデコ調が出現します。
e0005204_22311397.jpge0005204_22313647.jpge0005204_2232448.jpg

e0005204_22324943.jpge0005204_22331782.jpge0005204_22333847.jpg

工場で大量生産される安価な銘仙の出現によって、それまでは木綿しか着られなかった庶民の女性までが絹の着物に袖を通すことができるようになり、大正後期~昭和期初期に、銘仙は、東京を中心に中産階級の普段着、庶民のおしゃれ着、あるいはカフェの女給の仕事着として地位を確立しました。

大正14年の5月の銀座で一番女の人が着ていたのが、洋服でもなく友禅でもなく銘仙だったんです。羽織と着物を合わせると51%という結果が出ています。
糸が粗くて劣るってことは、要は値段が非常に安いということで、一般の人がどんどん買うようになったんです。(ほぼ日刊イトイ新聞より)


銘仙は、日本が戦後の荒廃から立ち直り、繊維製品の統制が解除された昭和20年代後半から30年代前半(1950~1960)にも、伊勢崎を中心に生産され、アメリカの洋服地を模倣した大柄で華やかなデザインのものが大流行しました
しかし、それはつかの間の繁栄で、昭和32年(1957)にウール着尺が発明されてブームになると、その地位を取って替わられ、着物が普段着の地位を失った昭和40年代(1965~)以降はほとんど姿を消してしまいました
 
今、アンティーク着物として私たちが手に取る銘仙は、ほとんどが「模様銘仙」か「絣銘仙」です。昭和初期のものなら70年前後、戦後のものでも40年前後も昔の着物ということになります。

銘仙は庶民的でありながら都会的な華と艶をもった娘らしさを感じさせる着尺というイメージと、もう一つのイメージの系譜がありました。それは、接客業にたずさわる女性の着物としてのイメージです。
大正期の牛鍋屋の仲居の赤銘仙、昭和前期のカフェの女給の白いエプロンの下の銘仙の着物、戦後の赤線地帯(公認買売売春地域)の女給(実態は娼婦)の華やかな模様銘仙など、男性にサービスすることを仕事にした彼女たちが好んで着たのが、安価で派手な色柄の銘仙でした。
したがって、男性の側には、華やかな銘仙を着た女性には、色気と媚び、つまりセクシュアルなイメージがあったようです。


と、長々と参考HPの文章を引用しましたが、当初の疑問、
 ・どれくらい昔のものなのか?
 ・なぜこれが普段着だったのか?
 ・なぜ今は高いのか?
を私なりの解釈でまとめてみると、、、

・どれくらい昔?
始まりは江戸時代までさかのぼるけど、一番流行ったのは大正末期~昭和初期。昭和30年代に衰退。

・なぜこれが普段着
お蚕(かいこ)さんが作った繭(まゆ)から細くてきれいな絹糸をとる中で、太かったり、ぼこぼこのある、製品にならないダメ絹糸を利用して自家用の織物にしていたのが始まりなので最初から普段着の位置づけだった。
人工染料や技術の発達により、モダン文化の流行に乗った、洋服地を真似た大胆でハイカラなデザインにすることができ、糸が粗くて劣っているということで値段が安く庶民が買いやすかったから。

・なぜ今は高い?
ブームの衰退と共に生産が激減し、今残っているものは希少価値が高いから。
最近になり、当時の技術を持った職人さんが復刻版を生産しているそうだが、当時の職人さんは当然高齢なため、いつまで続けられるかわからないとのこと。
復刻版銘仙を扱っているネットショップもあるので、どうしても銘仙を自分サイズで着たいという方はおすすめ。

備考
銘仙ブームが去った理由として、ウール着尺がブームになったことがあげられていたけど、
銘仙 → セクシャルなイメージ → 娼婦(あまりよくないイメージ)
娼婦 → 赤線の廃止 → 銘仙の衰退
という連鎖も考えられるかも?

ギフロマンチカでお会いした、元キモノ乙女の「昔はみんなこういうのを着てた」という言葉がホントに本当だったという認識ができ、さらに得意げに「何言っとんのー!」と言えるようになりました(笑)。
なお、さらに詳しい情報、または「あんたの認識違ってるよー」という点がありましたら、是非お知らせください。m(__)m
[PR]
by minko1234 | 2006-04-12 23:12

ギフロマンチカ!【夜の部】

写真係り後半担当のスギさんは、わざわざ京都から来られた方で、岐阜駅近くのホテルに宿泊とのこと。ネット上でのやりとりはあったものの、完全に初対面だったわけですが、なんだかい~感じで盛り上がっちゃいまして、夕飯までお供することにしたのです(^^)

ギフロマンチカ初日無事終了後、スギさんと一緒に京都からみえたNさんと3人で、まずはこの界隈ではすっかり有名になった柳ヶ瀬にある着物の古着屋ささ政(ささまさ)さんへ。
3人でさんざん物色したわりに、結局買ったのはスギさんが選んだ“小ぶりがまぐちバッグ”のみ(笑)古着屋さんでのお買い物は運もあるので、いつもいいお買い物ができるとは限らないんですよね、、、

夕飯のお店を決める段階になり、
はっきり言って私は飲む気満々!
スギさんはアルコールは苦手だけど、居酒屋メニューはOK!
Nさんはアルコール大歓迎!
ということで、コンセプトは居酒屋。
どっかいいとこないかな~と考えていたところ、「ささ政の若旦那さんはお酒が好きで詳しいらしい」と天からの声が聞こえたので(笑)ささ政さんに戻り、若旦那サマ行きつけのステキなお店を紹介していただきました。
なんでもその店は、つまみが50円~、焼酎も300円くらいで飲めるとのこと、、、
マジっすか!?
私もさることながら、Nさんも焼酎300円に驚嘆の声!
はは~ん、この人も同類ね(ニヤリ)
若旦那サマに丁寧に場所を教えていただき、さっそくGO!GO!

柳ヶ瀬から金神社(こがねじんじゃ)の横を通って駅方面へ向かう道には、お洒落でいい雰囲気のお店がいっぱいあり、その中にオススメのお店はありました。
外のメニューを確認したところ・・・
e0005204_2228482.jpg大根の梅かつおマヨネーズ 50円
ここに間違いない!


焼酎メニューを見てみると
e0005204_22304942.jpg
え~っ!ほんとに安い~(@@)


お店に入ってとりあえずビールと50円のつまみがどんなものか、1品料理を5品選べる“5品盛り(60円引き)”を注文してみました。
e0005204_2231319.jpge0005204_2232930.jpg

50円+150円+100円+250円+180円-60円
いろいろ食べられて670円!
どーですか お客さーん!(ToT)

2杯目から私とNさんはもちろん焼酎に転向。
全体的に焼酎の値段設定がいつもの1/3くらいなので、せっかくだからいつもは手の出ない高めのものから注文してみました。(最高値が680円)
種類も豊富なので、2杯目以降は300円台で気になる名前のものを選んで飲んでみました。
私もNさんもくせのある焼酎が好みで、黒さそり(320円)がヒットだったな~
焼酎だけでなく食べるものもなかなかイケてましたよ。おひつで出てくる海鮮丼とか、お米が特においしかった~
随分長い時間飲みつつ食べつつ、着物のこと、ロマンチカでのこと、京都のこと、仕事のこと、いろんな話で盛り上がり、とても楽しい時間を過ごすことができました。
スギさん、Nさん本当にありがとう!!

このお店がどこか知りたい方は私に「どこ?」と聞いてください。
地図説明の下手な私が丁寧にお答えしますf^_^;
おそらく次回この店へは、着物&飲み友達のちえさんと着物で行くことになると思うので、男女不問、参戦者募集!(爆)
[PR]
by minko1234 | 2006-04-05 17:05 | 着物でおでかけ

ギフロマンチカ!【昼の部】

e0005204_22273683.jpg予定通り前日に届いたカッパ帯には、福袋で買った木綿の袷着物を選び、骨董市で500円で買った革の帯締めを合わせてみました。
初めて使う革の帯締めは、スルスル滑ってちょっとあつかいづらく心配だったんだけど、締める時に緩まないようにしっかり押さえながら締めたら、それ以降緩むことはなく、いい調子でしたよ◎
そしていざギフロマンチカへgo!
(ああ、たれが少々長すぎた・・・)


e0005204_22385454.jpgやってきました、岐阜県岐阜市美殿町商店街!

e0005204_22392713.jpgお祭り準備の進む商店街の通路には、何台ものクラシックカーが展示されていました。
このお祭りのテーマは“アンティーク”なのかも??
このクラシックカーたちは個人所有のものらしく、実は写真係り遂行中、所有者のおじさまに、車と一緒に写真に写ってほしいと声をかけられ、カーショーのモデルばりに、写真を撮られるという場面もありました(^^;

e0005204_2247165.jpg私の持ち場はここ。
お店の入り口横に、ノートパソコンとプリンター、コルクボードがあるのがわかるでしょうか?
入り口の前で、店から出てくるキモノ乙女たちに、「写真を撮らせてもらっていいでしょうか?」と声をかけて写真を撮らせてもらいました。プリントアウトと、写真を貼る担当はぽんきちさんの旦那サマ。大変お世話になりました~

e0005204_22492349.jpgずっとお店の外にいたので、多くの方に声をかけていただき、いろんな声が聞かれました。
特に多かったのが、元キモノ乙女の方々から、「なつかしい~昔はみんなこういう着物着てたねぇ。こういう銘仙の着物は普段着だったよ」とか「こんな帯持ってたわ~!」の言葉。このディスプレイを見て、多くの方が懐かしがられていて、「ああ、本当に昔は普段着でこんな感じの着物を着ていたんだ~」と実感できました。
今、銘仙の着物を古着屋などで買おうと思うと高いんだよねー。それ以前に私の場合は丈と裄が短すぎて手が出ませんが、、、昔のキモノ乙女は本当に小柄だったのね。。。
その他にも、以前きもの学院での講義イベントの時にお世話になった方がお客さんでみえていて、「あの時の・・・」と声をかけていただき、ビックリすると同時にとても嬉しかったです。

e0005204_2312246.jpg商品出品者の方も何名かみえていたようですが、1番驚いたのは、こっとん・きゃりぃのキャリーさん。ハワイにお住まいの方で、なんとこの日のために来日されたのです!キャリーさんは、アメリカやヨーロッパのコットンを使い、京都のデザイナーさんと職人さんとのコラボレーションで新感覚の帯や着物を作っていくとのこと。なんとこの日は普段売られている値段の約半額で出品されていたのでした!
「キャリーさんと、ディスプレイされている“こっとん・きゃりい”の帯と、私」


e0005204_121862.jpg写真係り後半担当のスギさんもみえ、私の任務は終了。休憩とお祭り見学に出発ー
富士宮やきそばの屋台カーを発見!
つい最近雑誌で、富士宮やきそばの記事を見ていて、食べてみたいなぁ・・・とちょうど思っていたんだよね。

e0005204_124441.jpg任務も終了したので、写真を撮っている時から心に決めていた生ビールも購入し(笑)、1人でやきそばとビールで乾杯( ^-^)/U
富士宮やきそばは、温かかったらもっとおいしかったかも。。。


e0005204_161488.jpge0005204_165674.jpg前評判通り、鵜もいたよ~
触らせてもらっちゃった!
鵜にカメラをかじられそうになったけど。。。


e0005204_172827.jpgこの日来てくださったキモノ乙女たち。まだ店がオープンする前から、すでに着物の女性が何人か行きかっていて、「今日は着物人口多そうだなぁ」と感じていたんだけど、店がオープンしてすぐから、店内はお気に入りの着物や帯や小物類を見つけようとするお客さんで溢れかえらんばかりの大盛況!!
こんなにキモノ乙女たちがワクワクするイベントを企てたぽんきちさん、スタッフの方々は本当に凄いと思いました。そして、このようなイベントのお手伝いができたことをとても嬉しく思っています。
みなさま本当にお疲れ様でした。
[PR]
by minko1234 | 2006-04-01 21:34 | 着物でおでかけ



着物でおでかけした日や授業だった日に書くブログ
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
プロフィール と リンク
※2016年度全日本着付け技能検定 1級・2級 取得

★出張着付けいたします(+ヘアセットも可)
着物の着付けに関するお問い合わせは→着付け依頼
★予約状況をチェック →着付け予約状況カレンダー

土日祝のみですが、一宮市の自宅で着付け教室を開催してます。
尾張一宮駅・名鉄一宮駅より徒歩10分くらい。駐車スペースもあります。
※最近忙しくなり、定期的なお稽古ができないので、初心者さんの教室はお休みしています。

◆知りたいことだけ・覚えたいことだけのピンポイント教室
○1回 2000円(2時間)

まず最初に、何を目標にしたいかをお伺いしますので、その目標に向かった内容で教室を進めていきます。興味のある方は↓
『みんこ先生の着物着付け教室』

住所・電話番号は公表していませんので、まずは各お申込みフォームか、miff32@hotmail.com へ連絡ください。




高校が一宮高校被服科でした。3年生で和裁班を選択。和裁と和裁の合間に普通授業がありました(--;

25歳より京都に本部のある「新装きもの学院」で着付けを習い始め、27歳で師範の免許をいただきました。
新装きもの学院(京都)

着付けを通じて、たくさんのいい出会いがありました。
仕事として厳しい指導をしてくださる方、着付け練習会で切磋琢磨できる仲間。
同じ位置でとどまらず、日々向上していかなければとがんばっています。
カテゴリ
以前の記事
検索
ブログジャンル
画像一覧