みんこ先生の着物にまつわる うぇぶろぐ

カテゴリ:着物でおでかけ( 63 )

夫婦で大須演芸場へ

e0005204_1749658.jpg経営体制や建物老朽化の問題等から、平成26年2月に閉館した大須演芸場が、大須と芸能を愛する強い気持ちの同士の力により、平成27年9月22日に再開場しました。

主人の大親友が、大須演芸場の復活に大きく携わっており、親友への餞(はなむけ)の気持ちで、新生大須演芸場へ夫婦で寄席見物と洒落込むことになり、「私は着物で行くねー」と言ったら、珍しく主人が「せっかく持っとるで俺も着るわ」ということで、2人で着物でおでかけ。


e0005204_1750127.jpgピカピカになった大須演芸場。
親友「はっちゃん」から、復活にあたっての苦労話や、こけら落としの日の裏話など興味深い話が聞けました。
関西の落語家さんと関東の落語家さんとを、同じ寄席で見られるのは、名古屋という中間の土地でしかありえないのだそうです。


e0005204_18193735.jpg1階はシート席ですが、履物を脱いで上がる2階席は桟敷席で趣があります。

飲食自由なので、ビールとつまみを買っておいて、飲みながら寄席見物^^


e0005204_18253418.pngこの日の演者さん。


e0005204_18262157.jpg終演後、外に出たら『桂文福』さんが、お客さん1人1人と握手をしてお見送りをしてくださいました。

着物で来ていた若いカップルと談笑中の文福さん。


e0005204_18352399.jpg大須演芸場をあとにして、ほてほてと歩いて向かったのが『台湾料理の味仙』(^^;

着物で台湾ラーメンって勇気いるよね?(笑)


e0005204_18384355.jpg私は家で洗えるポリエステルの着物と帯で行ったので多少汚れても気にしなくていいのですが、主人の着物はお義母さんが誂えた正絹の紬の着物なので、そう簡単に唐辛子とにんにくにまみれた赤い汁をつけられては困ります(^^;

ということで、あまり目立たない紺色の手ぬぐいを用意して、よだれかけのように前を覆って食べてもらいました(笑)


e0005204_18461131.jpgそして一日の締めはやはりココ!

こちらも見事復活を果たした、酒を愛する強い気持ちの同士が集う、『新生ゲンセンカン』(笑)

楽しい1日でした(^^)v


e0005204_18523989.jpg10月11月も豪華な演者さんたちがいらっしゃいます。
また、毎月11日から月末まではホールの貸出をしているそうで、落語・講談・浪曲・漫談・大道芸などの寄席芸の他、芝居や音楽など様々な分野での活動に使えるそうです。
詳細はコチラ↓
大須演芸場HP
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by minko1234 | 2015-10-12 18:31 | 着物でおでかけ

めっさ着付け練習会と京都満喫の旅(2日目午後)

京都2日目は、久美さんに京都案内をしてもらうことになっていたのですが、「どこに行きたい?」と聞かれても、私の思いつくような場所はテレビで見るようなところしか・・・(^^;
貴船・鞍馬・鈴虫寺・嵯峨野・建仁寺等季節のお花めぐりなどなどの提案をしてもらい、私がビビッときたのが、
『嵯峨野トロッコ列車と保津川下り』
実は電車とか舟とか乗り物が好きなんだよね(^m^

e0005204_92158.jpg車で北野天満宮まで迎えに来てもらい、トロッコ嵯峨野駅へ~


e0005204_941159.jpg阿波しじらシスターズ、トロッコに乗車

嵯峨野から亀岡まで上ります。


e0005204_965781.jpgもっと、のんびりゆったり景色を見ながら走るのかと思ったら、けっこう速いし、かなり揺れる!

トロッコ乗車時間は25分。
私も彼らと同じく、車内で飲むつもりでビールとつまみも買ったのに、飲めませんでした(^^;


e0005204_9104965.jpgトロッコからの景色

これから乗るであろう、保津川下りの船が見えます。

嵯峨野観光鉄道HP


e0005204_9213368.jpgトロッコを降りて、亀岡駅から乗船場まではバスで移動。
着いたところは意外とすっきりした船乗り場。


e0005204_9263283.jpg出発前の記念写真。
さすが関西!と思わされる軽快なトークのおにーさんに、「もっと楽しそうな顔して!」とツッコまれて撮った表情(笑)

いやいや、言われずとも気持ちは心底楽しんでたんですけどね(^^;


e0005204_11584813.jpg船からさっき乗ってたトロッコを見たり・・・


e0005204_9314031.jpg景色を見ながらのんびりな個所はいいのですが・・・


e0005204_9542474.jpg流れの早い狭い崖を落ちたりする時は、シートを被って身を守る!

でも、シートなんかでは足りないくらいな量の水しぶきがかかります!
濡れても平気な阿波しじらで良かった(^^)v


e0005204_11413338.jpg激流ポイントは何か所もあって、その度にキャーキャーなるのですが、実は船頭のおにーさんが、このウォールで、わざと水しぶきをピチャピチャかけてきてることに気付いた!

そう!水しぶきがかかってなんぼの保津川下り!!


e0005204_1041035.jpg実は前日から天気がかなり微妙だったので、天候不良で乗れないかもとちょっと諦めてもいたんだけど、当日のHPにはこのような発表が・・・

7/5(日) 通常運行 所要時間(1時間30分)
本日の保津川は曇り。昨夜の雨で川の水位は多めで、波しぶき舞う迫力ある保津川下りが楽しめる日です。梅雨の蒸し暑さを吹っ飛ばす、爽快感を味わって下さい。

やったー!めっちゃ楽しそうじゃん!!ツイてるー!!と思いましたよ(笑)
水量の少ない日は、あまり楽しくないそうです(船頭談)


e0005204_10173669.jpg最後の急流ポイントを過ぎると、物販船がやってきて、飲み物やおつまみを買うこともできます。

この物販船からは何も買わず、トロッコに乗る前に買った「嵯峨野ビール」をやっとここで開封(笑)
すっかりぬるくなってるけど、こんな場で飲むのは格別^^



e0005204_11442817.jpg嵐山の舟付場に到着し、楽しませてくれた船と船頭さんたちをお見送り。
船頭のおにーさんたちは4人乗っていて、船を漕ぐだけでなく、関西系トークやパフォーマンスで楽しませてくれます^^

乗船代4100円、高いと言えば高いけど、かなり楽しめるのでおススメです!
保津川下りHP


e0005204_1033112.jpgせっかく嵐山に着たので、渡月橋をバックに記念撮影

豪雨でこの有名な橋が水没したことはまだ記憶に新しいですよね。


e0005204_10583061.jpg嵐山のお土産屋さんなどを物色しつつ向かったのは、久美さんが気になっていたという『嵯峨野湯』
銭湯を改装した洒落なカフェ。
銭湯時台の外装や内装のタイルなどを上手にリノベーションしています。


e0005204_1105760.jpge0005204_1133751.jpg
女子っぽく、お豆腐のパスタと、パンケーキ^^


この2日間は何から何まで、久美さんには本当にお世話になりました。

京都の有名な観光地は人がいっぱいで、”はんなり”という雰囲気もあまり感じられず、京都ってこんなとこかーという感想しかなかったんだけど、今回の旅は、これぞ京都のイメージ!という場所や、自然に囲まれたスリリングな体験もできました。
旅の参考にでもなればと思います。
そして旅で着る着物は、多少濡れても汚れても気にせず楽しめるものを選ぶべき!と実感しました(^^)v

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by minko1234 | 2015-07-05 14:00 | 着物でおでかけ

めっさ着付け練習会と京都満喫の旅(2日目午前)

e0005204_16411567.jpg京都での宿泊先は、京都らしい町屋をリノベーションした『ゲストハウス糸屋』さん。


e0005204_16163650.jpg京町屋というのはこういうちょっとしたお庭が必ずあるのですね!
着付け練習会をした「パン教室YUKARI」さんにも、こういうお庭がありました。


e0005204_16183884.jpg共有スペースの座敷はお庭が見える、落ち着いた空間です。

今回は他のゲストの方と絡むことができなかったのがちょっと残念。。。


e0005204_1634264.jpg1部屋に2段ベッドが3つ。
6人が相部屋の女性専用ドミトリー、1泊2500円(税抜)
私はこの2段ベッドの下側を占有。


e0005204_16214314.jpgそしてゲストハウスに泊まったら、最寄りの銭湯に行くのも楽しみの1つ(^m^
小雨の中、傘をさして知らない土地の夜道を歩いて15分くらい。
住宅街なんだけど、京都らしい石畳の道やお寺、町屋造りの建物もあって、夜道で怖いとも思ったけど、ワクワクする道のり。
「明治湯」という銭湯に着きました。


e0005204_1642437.jpg翌朝。
6人部屋に姿見があったので、着物を着るのが楽でした^^
同室の、たぶん中国人であろう女性が着るところを見てびっくりしてました(笑)

この写真は、ゲストハウス糸屋のfacebookページにアップされてます(^^)v


e0005204_16493239.jpg久美さんとの約束の時間まで余裕があるので、近所を散策することに。

糸屋のスタッフの方に、歩いて行けるところありますか?と聞いたら、「北野天満宮」「晴明神社」「西陣織会館」があると教えてくださったので、荷物を預けて、まずは『晴明神社』へ。


e0005204_16562526.jpg『晴明神社』ってなんじゃらほい?と思いながらホテホテと歩いて行ったら、平安時代の陰陽師「安倍晴明公」をお祀りする神社でした。

でも、映画も見たことないし、陰陽師も安倍晴明もよく知らない(^^;


e0005204_171135.jpg次は晴明神社の隣にある『西陣織会館』へ。


e0005204_1742482.jpg私的、ここでの見どころは、この白いゴニョゴニョしたお蚕さま(笑)

このお蚕さまが桑の葉をいっぱい食べて・・・


e0005204_1763028.jpg糸を吐いて’さなぎ’になりかけたところ・・・


e0005204_17113274.jpg効率の良い’さなぎ’マンションに強制転居させられ・・・


e0005204_17124182.jpgここまで生成された繭玉(まゆだま)になるとグロさがなくなってホッとします(笑)

ゴニョゴニョとグロいお蚕さまの口から吐いた糸から、高価な着物や帯が作られているんですよ(^^)/


e0005204_17215358.jpgゲストハウスに戻って荷物を引き取り、反対方向にある学問の神様『北野天満宮』
修学旅行っぽい中学生が御祈祷をしてもらいに本殿の中に入っていったのが印象的(笑)


e0005204_1727762.jpg北野天満宮を出た周りの上七軒のまちなみがいい感じ!
祇園よりも観光地化されてなくていいのですよ。


e0005204_1729342.jpg舞妓さんのいる置屋さんやお茶屋さんもあります。


e0005204_1730859.jpgそして昨晩行ったビアガーデン「上七軒歌舞練場」の門に行きあたりました。


e0005204_17312031.jpg午前に見るとこんな雰囲気(笑)

ここで久美さんと待ち合わせ。
車に乗せてもらって、午後の部へ~
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by minko1234 | 2015-07-05 12:00 | 着物でおでかけ

めっさ着付け練習会と京都満喫の旅(1日目午後)

午後2時から練習会場として予約してあったのが、町屋レンタルスペースYUKARI
町屋を利用して、1階でパン教室、2階はレンタルスペースという京都ならではの会場。
いちいちステキ過ぎます!!

e0005204_2349729.jpg練習は、お客様が不快にならない裾よけの着け方から、補正、長襦袢など、特に外には見えないベースの部分からみっちりとご指導いただきました。
もっともっと聞きたいことはいっぱいありましたが、帯の巻き方締め方あたりでタイムアップ。
3時間はあっと言う間でした。。。


e0005204_021380.jpgバタバタと大急ぎで片付けと着替えをして1階に降り、オーナーのYUKARIさんと記念撮影^^
雨が降っていたので、建物全体の写真が撮れずに残念でした。


e0005204_0285519.jpg6時からは待望の(笑)「舞妓さんのいるビアガーデン」
舞妓さんのいるビアガーデンってなに??
と全く想像がつきませんでしが、学問の神様「北野天満宮」のすぐお隣にある上七軒歌舞練場が夏の間だけ、本物の舞妓さんや芸妓さんがテーブルを回っておもてなししてださるビアガーデンになるのです。


e0005204_041290.jpg最初にテーブルに来てくれたのは、ちょっとだけお姉さんの芸妓さん「尚そめ」さん。
名刺代わりの千社札シールを配ってくれます^^


e0005204_043787.jpgこちらは舞妓さんの「勝奈」ちゃん。
歳はいくつ~?
京都の人なの?
なんで舞妓さんになろうと思ったの?
などなど、舞妓さんとおしゃべりできるチャンスはないので、いろいろ聞いてみました(笑)
かわいい勝奈ちゃんは、千葉出身の17歳だそうです^^


e0005204_0522599.jpgこんな日本庭園を眺めながらのビアガーデン。
名古屋にはない、京都ならではの体験でした(^^)/



e0005204_132267.jpgこの後は、宿泊したゲストハウス「糸屋」と2日目午前に続きます。

が、いつになることやら、、、(^^;
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by minko1234 | 2015-07-04 14:00 | 着物でおでかけ

めっさ着付け練習会と京都満喫の旅(1日目午前)

私が大阪に住んでいた時に参加させてもらっていた『めっさ着付け練習会』。一宮に戻ってからはネットやラインで『めっさ』に参加していましたが、リアルな参加は3年ぶり!
今回は東京から、女優さんなどに着付けをされている先生をお招きしての練習会が開催されるということで、久しぶりに京都に行くことにしました。
そんでもって、「せっかくなら泊まりで・・・(^m^」
ということで、京都満喫の旅スタート!!
最近めっきり忘れっぽくなったので、私用の忘備録として4部作にしました。

朝9時半に京都駅に東京からおこしのSUMI先生がいらっしゃるとのことで、その時間に合わせて、貧乏性な私はJR在来線で2時間かけて京都へ。
車でお迎えに来てくださった久美さんと3年ぶりの再会を果たし、間もなくSUMI先生も到着され、車内から東寺の五重塔を見つつ、案内してもらったのが「島原」。
江戸時代に花街(かがい)だった場所だそう。

e0005204_183823.jpg「花街」と聞くとなんとなく、遊郭、吉原、花魁という発想になるけれど、「花街」は歌や舞を伴う遊宴の町で。逆に「遊郭」は歌や舞もなく、宴会もしない、そう、イメージしているような場所(^m^ムフ

なので、この木格子の中から「おにーさん遊んでいきなんし~」と声をかけられるなんてことはなかったそう(笑)


e0005204_18171480.jpgこの風情漂う建物は「輪違屋(わちがいや)」。太夫(たゆう)や芸妓をかかえていた由緒ある「置屋」
現在は太夫のみを抱え、太夫の教育の場であり、また、宴席の場として営業中のため非公開。

太夫ってことは、やっぱりおねーちゃんはいるんじゃ~ん!
と期待しちゃうけど、「太夫(たゆう)」は遊宴の席で接待する女性のことで、いわば芸妓部門の最高位
「花魁」は芸を披露しない、娼妓部門の最高位とのこと(笑)
ちなみに太夫さんは現在も島原に5名みえるそうです。


こちらはe0005204_18385170.jpg「角屋(すみや)もてなしの文化美術館」
かつての「揚屋」さん。
揚屋とは・・・置屋から太夫や芸妓を派遣してもらって、お客様に遊宴をしていただくところ。
簡単に言うと、お座敷の宴会場^^
新撰組も御用達だったそうで、酔って暴れた刀傷が2階のお座敷には多数あるそうです(^^;


e0005204_1922583.jpgこのお庭を眺めながら
宴会したそうです。
ライトアップがあるわけではないので、宴会は昼間から・・・(^m^

「角屋(すみや)もてなしの文化美術館」は、着物の人は入館料が半額になるそうで、着付け師が3人もいたのに誰も着物じゃなかったという残念なオチorz.


e0005204_18341153.jpg島原にも吉原のような「大門」がありますが、吉原のように時間になったら閉ざされ自由に出入りできない門とは違って、老若男女誰でも出入りできる開放的な門だったそう。
現在は、めっちゃ自由に車やらバイクやらがバンバン通り、逆に焦ります(^^

この島原のように、雑誌にはあまり載っていないちょっとマイナーな場所こそ、本当の京都らしさを感じます。今回の旅は終始こんな感じ(^^)v企画・案内してくださった久美さんに感謝!!


e0005204_1913918.jpg島原を後にして、車でランチへ。
予約してくださっていたのは、二条城近くの立命館大学内に入っている野菜レストランTAWAWA
ここで大阪からのメンバー、がちゃさんが合流。

思わず白ワインを注文したくなるお洒落なオードブル^^
ランチ後に本来の目的の練習会があるから、飲めないけどね(^^;

着付けのことや家庭のこと、女が4人集まればおしゃべりは尽きませんが、お時間なのでそろそろ練習会場へ・・・
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by minko1234 | 2015-07-04 09:30 | 着物でおでかけ

着物で奈良観光(前編)

GWに一泊二日で奈良に行ってきました。
以前お世話になった上司のお宅が奈良県で、そちらのお庭で毎年恒例の手作りピザパーティ。
「せっかく奈良に行くなら今年は1泊して奈良観光をしよう。そうだ!どうせなら着物で!!」と思い立ち、洋服なら着替えのTシャツ1枚で済むところを、草履と着物セット一式で、荷物は倍以上(^^;
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できれば荷物は身軽、かつ気軽にしたいので・・・
着物の中に着るのは肌襦袢・裾よけと長襦袢が合体した、簡易な長襦袢にして減量。
着物は、5月だけど半袖Tシャツで過ごせるくらい暑いので、袷(あわせ)でなく単衣(ひとえ)の紬(つむぎ)。古着で購入2000円(笑)
帯は帯枕・帯揚げ帯締めがいらない半幅帯

着物セット一式を持ち運ぶ時は、百均で買える、大きめの洗濯ネットに入れるとかさ張らなくて扱いやすいです!


e0005204_17294529.jpg前日のBBQで飲みすぎて若干二日酔いだったけど(^^;、着物に着替えて出発!
宿泊した1泊2100円のゲストハウス。


e0005204_17303763.jpg近鉄奈良駅前でガイドさんと合流し、まずは興福寺へ。
国宝館でイケメン阿修羅像を拝み、東金堂はガイドさんに仏像の見方を教えてもらいながら見学。


e0005204_17315217.jpg鹿せんべいが無いと冷たいのね(笑)


e0005204_17331838.jpg興福寺をあとにし、猿沢池を眺めつつ「ならまち」へ。
奈良町はここ数年で観光スポットになった、古い町並みを活かし古民家をイマドキに利用した町歩きエリア。

まずはガイドさんにリクエストしてあった、5種類の日本酒飲み比べができる酒屋さんへ(笑)
二日酔いだったはずなのに飲んでしまうところが我ながらコワイ(--;


e0005204_17334246.jpgガラスのおちょこに注いでくださるお酒を、1から5番まで順番にいただきます。
小さいおちょことはいえ、なみなみ注いでくださるので、全体量は1合以上あると思います。
おちょこはお土産でいただけます。これで500円は素敵すぎるでしょう~!!


e0005204_17342516.jpgならまちでは他に、奈良特産品のショップや、人気店を案内してもらいました。


e0005204_17344133.jpg高速餅つきで有名だという草もち屋さん!
高速餅つきはちょうど見られなかったけど、草もち、出来立てで美味しいです~

~後編へつづく~

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by minko1234 | 2015-05-03 17:33 | 着物でおでかけ

着物で奈良観光(後編)

ガイドさんは午前だけなので、東大寺行きのバス乗り場でお別れし、ここからは1人で観光。
e0005204_17552810.jpgまずは南大門の木造金剛力士像(国宝)がお出迎え。
しぶい!!


e0005204_17512751.jpg奈良といえば大仏だけど、実は注目すべきは大仏が納まっている「大仏殿」だそう。木造軸組建築としては現在でも世界最大らしいです。


e0005204_18142129.jpgお約束
奈良の大仏


e0005204_17595871.jpg大仏を拝んで外に出たところで、なぜか無料のお茶会に案内され、大仏殿と新緑を眺めながらお抹茶をいただくことができました。


e0005204_180204.jpgこんな落雁があるんですね(笑)


e0005204_1811286.jpg東大寺で見るべきはもう1つ「二月堂」とガイドさんに教えてもらったので、広い園内を探して辿り着きました。
清水の舞台のような感じと聞いてましたが、なるほど!


e0005204_1813845.jpg二月堂からの眺望


4時の名古屋行きのバスに乗らないといけないので、奈良駅方面に歩いて戻り、時間まで奈良町やお土産屋さんを見て回り、楽しい奈良の旅が終わりました。

若い頃はめんどくさいことはやらずにおきたかったけれど、最近は歳をとったせいか、あえてめんどくさいことに取り組んだ後の達成感が満足に繋がるなぁと感じています。
正直、着物で旅行なんてめんどくさいです(笑)
1度は決めたものの、やっぱり洋服にしようかと、ギリギリまで着物を持って行くか迷ってました(^^;
でもやっぱり良かったなぁと。

荷物も倍だけど、楽しさも思い出も倍になった気がします(^^)v

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by minko1234 | 2015-05-03 17:01 | 着物でおでかけ

ワイン会に行ってきました

地元一宮のイタリアンオーナーシェフから、とってもステキなお誘いをいただき、参加してきました(^m^
『持ち込みワインと春のイタリア料理のワイン会』
家にあるワインや飲みたいワインを各々1本ずつ持参して、ヴェントのお料理とともにいただくという、とっても斬新な企画の会です^^

e0005204_17341757.jpg持参されたワインのラインナップ!
泡、白、ロゼ、ボジョレー、すっきり赤、しっかり赤などなど、相談したわけでもないのに、とってもバランスよく集まったとのこと!

一宮で有名なワインショップにいらっしゃった河出さんが、1本ずつワインの説明をしてくださってます^^


e0005204_17492084.jpgちなみに私が持ち込んだのはコチラ。
「家にあるものを」とのことだったので、いただきもので本当に家にあったものですみません(^^;
家飲み用に、安くて美味しいからケース買いしているというワインをお友達からいただいたもので、チリの赤ワインです。


e0005204_17585880.jpgそんなわけで、まずはお洒落なオードブルが運ばれ乾杯♪。
乾杯はやっぱり泡でですよね~


e0005204_1815839.jpg「新ゴボウのポタージュ」
ごぼうのスープ、はじめて飲んだけど、ごぼうの風味がしっかりで美味しかった~
ワインはロゼです。


e0005204_186493.jpgメインのお肉料理^^
私の持参したワインはしっかり系だったようで、この辺りで出していただきました^^

お肉の前の、白子のパスタも美味しかったな~
甘いお酒はあまり飲まないけど、ネコのラベルの白ワインは、お料理の邪魔をしない甘さで、かなり気にいりました^^


e0005204_1811061.jpgしまいには、こんなふうに並べて順番に飲んで違いを楽しんじゃったりしてね(笑)

この日集まった方々とはほぼ初対面だったけど、ネコの話から日本刀の話まで、興味深いお話しがいっぱい聞けて、めっちゃくちゃ面白かったです!


e0005204_18143247.jpgそしてこんな時こそ着物です!
いや、こういう機会に着るようにしないと、日常では着る機会がない!(って私が言うな?(^^;)

かなり強い雨降りの日だったので、濡れても平気なポリエステルの着物ですー


e0005204_1819922.jpg今回こだわったのはこの半衿。
この日のために買っちゃいましたよ、葡萄柄(^m^
ワインと言えばブドウでしょう!

衿元からちょっと見えるだけなので、自分からアピールしないと気付かれないけど、いいんです自己満足だから(笑)



着物なら和食じゃないと!
なんてこと、全然無いんですよ~(^^)v
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食彩工房ヴェント
愛知県 一宮市栄1-10-12 春日井不動産ビル1階
電話番号0586-23-4788
ウェブサイトhttp://www.s-vento.com/

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by minko1234 | 2015-03-01 17:28 | 着物でおでかけ

円頓寺商店街が江戸に?!

e0005204_1715440.jpg名古屋市西区の円頓寺商店街が2日間だけ江戸になるという噂を聞きつけ、これは行かねば!と11月17日に1人で行ってまいりました。


e0005204_16315419.jpgメインは、商店街の中のあちこちに設置された舞台で、1日のうちで7回に分けて繰り広げられるお芝居『天晴れ名古屋心中』。


e0005204_16321852.jpgお芝居の舞台として作られた遊郭。
ここのシーンでのお話は見られなかったので残念。。。


e0005204_16323145.jpgセットの奥に展示してあった、遊郭をイメージして活けられたお花と花魁の打掛け。


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お芝居以外にもいろいろなイベントが企画されていて、なぜかお琴をひいている“オカザえもん”に遭遇しました(笑)


e0005204_16335917.jpg私は飛び込みで、手ぬぐい作りに挑戦!


e0005204_16341650.jpg会場に用意されていたイラストをベースに、カッターナイフで型紙を作ります。


e0005204_16343240.jpg手ぬぐいの上に型紙を置いて、スタンプ式の染料を使って色を入れます。


e0005204_16344983.jpg終了時間間際だったので細かいことはできず、大急ぎでそれらしく仕上げました(^^;


e0005204_16355038.jpg突然ですが自分アピール(笑)
江戸に近いイメージにしたかったので、アンティークの帯で角出しにしてみました。

着付けの先生をする立場でも、普段の生活では着物を着ることがないので、こういう面白そうなイベントを見つけた時こそ、着物を着る機会!と思って、着物を着て出かけるようにしています(^^)v

たとえ1人でも、恥ずかしいことをしているわけではないので、周囲の目は気にしないで着物を着てどんどん出かけてみましょう!



~~~追記~~~

e0005204_16483866.jpg円頓寺商店街は、名駅から徒歩で少し距離があるので、なんとなく足が遠のきますが、興味を惹かれるお店がいっぱい!

ロックバー“テラゾ”にはまだ1度も行けてませんが、いつか行ってみたい!!

そしてこの路地の奥に・・・


e0005204_1648489.jpgなぜかこんなオシャレなPIZZA屋さんがあったり、そのお隣にはベトナム料理のお店があったり^^

あぁ、ここで3軒くらいハシゴしたい。。。
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by minko1234 | 2013-11-28 17:01 | 着物でおでかけ

浴衣着付けと落語寄席

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e0005204_14393753.jpg数年ぶりに『楽多落語寄席』に行ってきた。

高校時代からの友人“歌茂”さんらが始めたこの素人落語寄席は今回で第14回目。

落語なんて興味なかったけど、素人ならではの手に汗握るハプニングなども多々あり、演者さんから語られる噺の内容を頭で描きながら聞く落語の面白さを知りました。

私が行っていた頃は演者さんは3人だったのに、しばらくご無沙汰しているうちに6人になっていた!


e0005204_14525270.jpg居酒屋なので、ビールとこんな粋なつまみをいただきながら・・・(^m^

珍味4種 350円!


e0005204_14551986.jpg楽多寄席は2回目の“徒然亭 若蔵”さん
名古屋での寄席にも登場されてるそう。

夏着物に羽織姿だったのは若蔵さんだけだったのだけど、衿元が全く開いてこずに、最後までピシッとした衿だったので、それが気になって終わってから、何か秘策があるのか聞いてみました。

秘策は・・・

ありました!
長じゅばんを着た時に、女物と同じように、胸紐をして衿を押さえてたそうです!!

やっぱりですか~と感心したら、「そんなとこ見てたの?」と苦笑いされてしまいました(^^;
いや、でもちゃんと噺も聞いてましたから~


e0005204_158245.jpg大トリは“咲蔵師匠”

さすがにこの人は安定感があって上手いなぁと思って聞いていたら、まさかの・・・!!

こんな時もあるんですね~

写真では飄々とした顔してますが、ぶっとんで、次を必死に思い出している最中の写真でございます(笑)



楽多落語寄席の時には、毎回必ず浴衣か着物を着て行っていたのですが、今回は夕方に出張浴衣着付けの予約が入っていたので、着付けをしてから直接自転車で楽多に向かいました。

e0005204_15204211.jpge0005204_15205618.jpg夕方に着付けたお嬢さん。
今夏は2回ご依頼くださり、同じ浴衣で、色の違う帯をして変化を楽しみました^^

紫の帯の日は「クラブのママっぽいよね~(笑)」と言って盛り上がりましたが、白の帯の日は、白いオーガンジーとの組み合わせで、可愛い感じに仕上がりました(^^)v


e0005204_15314319.jpg後ろはこんな感じ。
レース風オーガンジーのふわふわと、白い帯に赤い金魚が映えて、かわいいよね^^
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by minko1234 | 2013-08-17 14:33 | 着物でおでかけ



着物でおでかけした日や授業だった日に書くブログ
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※2016年度全日本着付け技能検定 1級・2級 取得

★出張着付けいたします(+ヘアセットも可)
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高校が一宮高校被服科でした。3年生で和裁班を選択。和裁と和裁の合間に普通授業がありました(--;

25歳より京都に本部のある「新装きもの学院」で着付けを習い始め、27歳で師範の免許をいただきました。
新装きもの学院(京都)

着付けを通じて、たくさんのいい出会いがありました。
仕事として厳しい指導をしてくださる方、着付け練習会で切磋琢磨できる仲間。
同じ位置でとどまらず、日々向上していかなければとがんばっています。
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