みんこ先生の着物にまつわる うぇぶろぐ

カテゴリ:思い出( 4 )

大阪での思い出 ~めっさでおでかけ②~

e0005204_187669.jpgめっさのメンバーの人と一緒に仕事をすることはあまりないのだけど、関西の節分のイベントの“お化髪”の着付けに参加した時、久美さんの手際の良さや、その場の応用力やひらめきは凄い!と思いました。


e0005204_189884.jpgめっさの代表の久美さんには本当にお世話になりました。


e0005204_1893819.jpg着物を着て、京都のいいところをあちこち案内してもらいました。

e0005204_18125253.jpg2012年1月15日
三十三間堂 通し矢

e0005204_18131186.jpg成人を迎えた振り袖、袴姿の若い女性が本堂西側の境内(堂外での遠的60M)で弓を射る



e0005204_1823028.jpgおしゃべりしながら京都のまちを歩き回り、ランチをしたりお茶をしたり、女子的なとても楽しい時間でした。

女子的と言いながら、なぜか先斗町(笑)




e0005204_18211823.jpg引越しが決まり、大阪にいるうちに行けるとこには行っておきたい!と思い、宮川町の京おどりのチケットを久美さんに手配してもらって、みんなで見に行きました。
天気もよく、桜が満開のいい日でした。


e0005204_18222253.jpg
期間としては1年足らずで、実際は数えるほどしか会っていないのだけれど、古くからの知り合いかのように感じる出会いでした。

めっさに参加できて良かったです!
ありがとうございましたm(__)m

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by minko1234 | 2012-06-19 18:59 | 思い出

大阪での思い出 ~めっさでお出かけ①~

e0005204_1744141.jpg2月にはめっさメンバーgachaさんの結婚パーティに参加させてもらいました。

そこそこ大人なお年頃なのだけど、本当にかわいい花嫁さん^^



e0005204_17471430.jpgパーティに着物で参加される方をめっさのメンバーで着付けしました。

e0005204_17471366.jpg私はその日、寝坊をしてしまったので、ほんのちょっとしかお手伝いできなかったけどね(^^;

Photo:ぶーままさん




e0005204_17533136.jpgめっさのイベントではないけれど、京都で舞妓さんの着付けをしている「現役男衆(おとこし) 堀切修嗣」の講演会にぶーままさんと出かけました。

e0005204_17541436.jpgモデルは本物の舞妓さんではないけれど、本物の舞妓着付けを目の前で見ることができて、普通の着物の着付けとは全然違うことがよくわかりました。


e0005204_17544932.jpg堀切さんは仕事の時には舞妓さんとお話ししながらその日の体調などを感じて、締め具合を調整したりしているそう。


e0005204_175564.jpgそして5分くらいで仕上げてしまうんだって!!


e0005204_186297.jpg京都にはなんちゃって舞妓に変身できるお店が沢山あるけど、「花風」に行けば本物の舞妓着付けが体験できるので、ぶーままさんと一緒に行こう!と言っていたのに、結局行けずに引っ越してしまったので、それがとても心残り・・・

この後は、めっさでお出かけ②に続きます(^m^
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by minko1234 | 2012-06-19 18:00 | 思い出

大阪での思い出 ~めっさ着付け練習会~

関西での着物にまつわる思いでの中で、『めっさ着付け練習会』との出会いは外せないですね。

お客さんに喜んでもらえる着付けをするには、当然練習が必要で、家には着付け練習用のボディ(花子ちゃん)があるのだけれど、花子ちゃんは固いし、動かないし、体型が変わらないし(--;
人はそれぞれ体型が違うし、紐の締め具合などで痛いとか苦しいとか言ってくれるので、花子ちゃんだけでなく、人に着せる練習もしなければ、仕事の時に応用が利かなくて困ります。
大阪に引っ越す前は着付けの練習ができる場があったのですが、知らぬ土地に引っ越してしまったので、実際に人に着せる練習ができなくなってしまいました。

困った時のmixi頼み?(笑)
mixiのコミュニティで『めっさ着付け練習会』という会を見つけました!
この会は月1回、各々着付けの仕事をしている人たちが集まって、お互いに着物を着せ合い、その仕上がり具合や感想を、自分の出来具合は棚に上げて(笑)忌憚なく言い合い、お互いの技術を高め合うのが目的。

初めて練習会に参加したのは6月のはじめ頃・・・
京都の丹波橋駅前にあるコミュニティセンターが練習会場で、家から電車で1時間半くらい(^^;
ジメジメと蒸し暑い日で、なんとなく様子もわからないので洋服で行ったら、みんな涼しげな着物をサラッと着てきて、私も着物で行けばよかった(><)とすごい後悔したのを覚えてます(笑)
その後はほぼ毎月レギュラーで参加し、必ず着物で行きました(^^)v

e0005204_1735137.jpg7月末には夏期講習として、名古屋の方から、めっさのメンバーでもある倭姫さんに講師として来ていただき、いつもとは違う勉強会が開催されました。


e0005204_17352916.jpg講習会後の懇親会(^m^



e0005204_17364152.jpg秋くらいから練習会場が、大阪の京橋に近いあっこ姉さんのお宅になり、通いやすくなりました^^
あっこ姉さんのお宅は、中国茶のサロンにもなっていて、レトロな雰囲気でセンスのいい家具や調度品に囲まれ、それはそれは居心地のいい空間。

e0005204_17391541.jpg思わずまったりしたくなるけれど、そこはブレずに着付けの練習に切磋琢磨するのがめっさのいいところ!
そして休憩時にいただく中国茶はとてもおいしく、本当に有意義な時間でした。

この後は、めっさでお出かけ①に続きます^^
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by minko1234 | 2012-06-19 17:28 | 思い出

形見

2月5日午前5時15分、私の大好きだった祖母が天国へ旅立ちました。
3月16日に100歳の誕生日を迎えるところだったのでちょっと残念だけど、99歳の大往生。

祖母が息を引き取ったと連絡があってから、出かける準備をしている間に母から、「おばあちゃんの入れ歯が仏壇の引出しに入ってるはずだから持ってきて!」と電話があったので、実家に寄り、仏壇の引出しにあるであろう入れ歯を探しました。
仏壇の引出しを捜しても見つからないので、アチコチの引出しをあけ、祖母のタンスの引出しを開けた時、1番上の引出しになぜか帯枕だけがコロンと1つ。祖母は着物を着る人ではなかったので、私が初めて見た祖母の帯枕。

私の小さい頃の写真を見ると、祖母が着物っぽいようなものを着ている写真はあるけれど、私は祖母が着物を着ているのを見た記憶がありません。

祖母は働き者だったのでしょう。
私が子供の頃、祖母は家で母と「糸かせ」の仕事を1日中していました。
「糸かせ」は“繊維のまち一宮”ならではの仕事だと思います。産業の衰退と共にこの仕事はなくなり、仕事場だったスペースは車庫になりました。
祖母の葬儀の日の夜、父が「糸かせの給料は、一時期オレの給料より多かった」と。
母も「おばあちゃんにはよう助けてまった」と言っていました。

私が生まれるもっと前、祖父母は傘屋をやっていたそうで、私が子供の頃は「傘屋のみえちゃん」と近所の人に呼ばれることがちょくちょくありました(笑)
祖父は私が3歳の時に亡くなったのですが、祖母が思い出話のように、「昔はおじいさんと、いっしょくまってようはたりゃーた(一生懸命よく働いた)。戦争でこの辺が燃えてまった時に二件分の土地を買えたでよかった。」と言っていました。
一宮の市街地に実家と兄の家があるのは、祖父母がいっしょくまってはたりゃーたおかげ。

e0005204_2157316.jpg祖母のタンスにはウールなのか化繊なのかよくわからない、まるで高価とは言えない単仕立ての普段着の着物が4枚と羽織りが1枚入っているだけでした。
家の建替え等で整理して処分した物もあるみたいだけど、帯は1本もなく、帯揚げや帯締めもなし。


e0005204_21592588.jpgその中の1枚。
こんないい加減な手縫いで、糸の色も合ってない(^^;


e0005204_21595696.jpg肩当てに使われてるのは「社寺参拝」の文字の入った手ぬぐい。
この手ぬぐい、ちょっとカッコイイなぁ(^o^)

広げてみると、かなり短く対丈(ついたけ)っぽいので、寝巻きだったのかも。
そういえば、私の記憶にある祖母の寝巻きは、タオルを何枚も縫いあわせて着物仕立てにしたものだった!
もらいもののタオルでできたお手製のバスローブ(笑)
今思えばあれはスゴイ!!


e0005204_2211737.jpg祖母が亡くなった朝に初めて見た写真。

私の両親の結婚式の日に撮った写真だそう。
今はお仏壇の部屋に飾ってあります。

裾が長くてズルズルな着方(^^;
当然だけど、自分で着たんだろうね。
この黒留袖と紋付羽織袴、現物が見たかったなー・・・


e0005204_2242395.jpg友達の結婚式で私が振袖を着た時に撮った写真。(わかしゃち国体って何年前だ?)
この頃(80代半ば)なんて、どこもかしこもピンピンで、めちゃくちゃ元気なおばあちゃんだったよ(^^)



e0005204_2251599.jpgタンスにコロンと入っていた帯枕。

着物は置き場がないので、帯枕だけ祖母の形見と思って持って帰ってきました。
多少汚れてはいるけれど、わりと新しそうなものなので、ひょっとしたらこれは祖母は使ったことがないものかもしれません。
でも、初めてできた祖母の着物にまつわる思い出。
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by minko1234 | 2009-02-26 22:13 | 思い出



着物でおでかけした日や授業だった日に書くブログ
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プロフィール と リンク
※2016年度全日本着付け技能検定 1級・2級 取得

★出張着付けいたします(+ヘアセットも可)
着物の着付けに関するお問い合わせは→着付け依頼
★予約状況をチェック →着付け予約状況カレンダー

土日祝のみですが、一宮市の自宅で着付け教室を開催してます。
尾張一宮駅・名鉄一宮駅より徒歩10分くらい。駐車スペースもあります。
※最近忙しくなり、定期的なお稽古ができないので、初心者さんの教室はお休みしています。

◆知りたいことだけ・覚えたいことだけのピンポイント教室
○1回 2000円(2時間)

まず最初に、何を目標にしたいかをお伺いしますので、その目標に向かった内容で教室を進めていきます。興味のある方は↓
『みんこ先生の着物着付け教室』

住所・電話番号は公表していませんので、まずは各お申込みフォームか、miff32@hotmail.com へ連絡ください。




高校が一宮高校被服科でした。3年生で和裁班を選択。和裁と和裁の合間に普通授業がありました(--;

25歳より京都に本部のある「新装きもの学院」で着付けを習い始め、27歳で師範の免許をいただきました。
新装きもの学院(京都)

着付けを通じて、たくさんのいい出会いがありました。
仕事として厳しい指導をしてくださる方、着付け練習会で切磋琢磨できる仲間。
同じ位置でとどまらず、日々向上していかなければとがんばっています。
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